2012年4月29日
CTS 沖縄石油基地 10時KO 40分ハーフ
FC与那原 1 ー 2 FCクボタ
1 前半 1
0 後半 1
FC与那原得点 18当真千博(13佐久間博明)
※( )内はアシスト
スターティングメンバー 4-5-1 |
FW |
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15鈴木 |
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MF |
8徳村 |
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19長崎 |
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18当真
(65分32奥平) |
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9島袋 |
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13佐久間 |
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DF |
11伊禮
(40分2仲村) |
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25松茂良 |
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10照屋 |
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5糸数 |
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GK |
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6崎原 |
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SUB:26鎌田琢巳
管理者コメント:
今期2試合目、3部北昇格のFCクボタとの初対決。ピッチは粘土質ベースの雑草で足をすくわれる場面が多々ありました。
前半のFC与那原、相手の裏を突くシーンが数回あったものの決定機を決め切れず。膠着状態の中、右コーナーキック長崎よりフリーの佐久間へショートコーナー。そのセンタリングを当真がヘッドで押し込み先制する。
その後はFCクボタペース。徹底してサイドから大きく中央ゴール前、GKとDF間へ放り込むスタイルで、前半だけで3度決定機を作り、その内1点はその流れからのもの。
後半開始より11伊禮out、2仲村inで右SB。松茂良が左SBへ。後半通して、走力ではFCクボタが上回る。セカンドボールの回収は劣勢になり、徐々にペースを掴まれる展開。
コーナーキックではマークの甘さを突かれ、フリーの10番にボレーシュートを決められ2失点目。
その後、18当真out、今シーズン初出場32奥平inで左SBへ、松茂良が右サイドハーフへ移動。しかし、引いてカウンターに切り替えるクボタに対し、決定機を作れず終了のホイッスル。
2連敗だが、今後も新規加入選手とのコミュニケーションを図り、2週間後の西原クラブ戦に気持ちを切り替えていきます。